聖刻の里

遊戯王、NLP、アニメ、語学とか

6軸聖刻について

どうもLibraです。

 

 11/4という変な時期(かつこのブログを書いている時刻が深夜の0:29)という、なにかと中途半端なタイミングではありますが、この度ひそかにやってみたいと思っていたブログを始めてみようと思います。

私が普段使っているTwitterと違い、短文ではなくがっつり文章を書きたくなった時に便利なので前々からやってみたいと思っていました。

時間が取れた時にでもサクッと日記感覚で書いていこうと思っていますので、その時はよろしくお願いします。

 

 今回は記念すべき初回ということで、遊戯王の【聖刻】(特に6軸聖刻)について書いていこうと思います。

 


  私が愛用している6軸聖刻のレシピは以下のとおりです。戦術はいたってシンプル、後攻でワンキルします。以上。

 

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6軸聖刻レシピ(2018.11.4)

 

  ちなみに先攻プランは用意していません。私は普段ADS or 身内と決闘してますが、こちらのデッキがバレていない状況ではほぼ必ず相手が先攻を取ってくれるからです(こちらが聖刻だとバレていても相手が先攻取ってくれることも多い)。まあ私の戦術をよく知る人間には先攻押し付けられるんですけどねf(^_^;)

 

 このデッキを動かす上で注意点が2つあります。

 

 1. 無理せず1killに必要な手札が揃うまで待つ

 相手のデッキによりますが、相手が遅いデッキならカードが揃うまで手札誘発で邪魔しながら待った方がいいです。最低でも1killセット+墓穴は手札に持っておきたいですね。

 

2. 招集の聖刻印や星呼びの天儀台などのサーチ、ドローカードは最初に使う

 うらら対策の的として使うためです。うららを投げてくれるかどうかは相手次第ですが、1killセットが揃っている状況で投げてくれればその後の展開がスムーズになりますし、投げてくれなくてもこちらの手数が増えれば物量で押し切れます。どちらにせよ最初に使う方がベターなのではないかと私は考えています。

 

 1killセットとはなんぞやという話ですので、これから1killルートの解説をしたいところですが、長くなりそうですし夜も更けてきて眠くなってきたのでそれは次回に回そうかと思います。

 

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。また次回お会いしましょう。